自律神経失調症ってどんな病気?
自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあります。主に前者は起きて
活動している昼間などに活発に働き、後者は横になって寝ている時など、リラックスしている時に働くと言われます。これらは通常バランスよく働いており、心臓をはじめ内臓系をコントロールするのにとても重要とされています。
自律神経失調症とは、この2つの神経のバランスが何らかによって崩れ、うまくコントロールできなくなってしまった状態だと考えられます。
しかし、定義も概念も様々と言われ、正式な疾患名とは言えず、具合が悪くて病院などで検査をしても特に異常がない時などによく「自律神経失調症」と診断される事が多いと言われていますが、簡単に診断をくだしていまうと、大きな疾患が影に潜んでいる場合もあるので、注意が必要です。

