- 自律神経失調症の合併症
自律神経失調症にかかわる様々な病気
自律神経失調症はたくさんの症状があり、また様々な疾患の要因になる事もあると言われています。ここでは、自律神経失調症と関わりが強いと思われる疾患を紹介します。
| 症状の部位 | 症 状 |
| 循環及び呼吸器系 | 心臓神経症、不整脈、起立性失調及び調節症候群、過呼吸、気管支喘息など |
| 消化器系 | 神経性下痢、過敏性腸症候群、神経性嘔吐など |
| 聴覚系 | めまい(メニエールなど)、乗り物酔いなど |
| 口腔及び咽頭系 | 咽頭及び喉頭異常、舌痛、顎関節症など |
| 皮膚系 | 脱毛症、汗腺異常、じんましん(慢性的)など |
| 泌尿器 | 膀胱炎、夜尿、心因性排尿困難など |
| 婦人系 | 更年期症状 |
自律神経失調症では循環及び呼吸器系の障害が高頻度でみられると言われパニック障害へと移行していく場合もあるので注意が必要です。
またこの他「飛蚊症」のような視覚にも異常がでる場合もあるようですが、この症状(物を見た時何もないのに何か飛んでる様に見える)がでた時は他の疾患も考えられるので、早急に眼科などへ行かれる事をおすすめします。

